それぞれの分野でユニークな問いを生み出し、示唆に満ちた議論をしている方々が、湯リイカで対話しています。どちらか一方に教えを乞うのでなく、互いに問いを投げかけたり、真面目なテーマでもどこかくだけた調子だったり。そうやって、〈!〉を一緒に探ってくれるみなさんのことを、敬愛の意を込めて「ふろとも」と私たちは呼んでおります。