「問い」を共創する

超高齢社会「以後」の社会において、私たちは従来の枠組みや考え方では対応が難しい事態に直面しています。一方でSDGsの提唱やウェルビーイング概念の普及、気候変動やCOVID-19の影響などにより、人々の価値観や協働・共創のありかたも変化しています。こうした転換期においては、これからの時代や社会のありかたを批判的に吟味し、新たに捉えなおす視点が求められます。

湯リイカでは、こうした問題意識に共鳴する企業・行政・団体のパートナーと共に、人と社会のこれからを拓く「問い」を生み出し、「対話」を通して示唆を生み出すプロジェクトを展開しています。湯リイカの問いや対話に〈!?〉を感じた方、モヤモヤした方、興味をもたれた方は、ぜひお気軽に、ポニポニ(大牟田未来共創センター)にご連絡ください。一緒に、探しにいきましょう。

私たち(湯リイカ)にできること

共創パートナー

(2022年3月時点)

企画運営チーム

お問い合わせ

一般社団法人 大牟田未来共創センター(ポニポニ)
Centre for person-centred ningen,Omuta
info@poniponi.or.jp